2023-01-01から1年間の記事一覧
最近少ない余暇の時間をApexLegendsというゲームに充てていて、アカウント名をtorisashi-loveにしているのですが、わざわざボイスチャットで「鶏刺し美味しいですよね!」と言ってくれる人がいます。嬉しい反面「ちゃんと安全な鶏刺しを食べているか…!?」…
丁寧な仕事が光る絶品鶏刺し。女将の接客も楽しいので吹上に来たら外観に惑わされず絶対訪れた方がいい。 所用があって吹上に訪れる機会があった。吹上は昔良く仕事で訪れていたのだけど、印象としては「町中に飲食店が全然ないな…」という事。当然鶏刺し専…
ベッドタウン内で買える黒さつま鶏の鶏刺し。唐揚げなどの惣菜も旨い。店主は休んで 霧島方面へ出かけた帰りに「そういえば加治木あたりに鶏刺しやさんがあったような…」ということで寄ったのがこちらの味の喜和味。街路樹のせいで駐車場に入りにくく、ビッ●…
県内鶏刺し店でNo1の接客!鶏刺しはもちろん茹で手羽も絶品 訪問済み鳥刺し店mapを見てみると全然大隅半島が無いので大隅に行った際はちょっと足を伸ばしてでも鶏刺しを購入してこなくてはという気持ちが高まっている。いやむしろ鶏刺しを目的地にしても良い…
鶏に自信を見せる地元密着商店。鶏刺しと一緒ににんにくせんべいを買え 常々鳥刺しやさんの情報は、鳥刺しをこよなく愛するおやじのブログとかFacebookの鳥刺しグループなどからピックアップした行ってみたい鳥刺しやさんを行ってみたい鳥刺し屋さんmapにマ…
ドライブスルー風(ドライブスルーではない)の駐車場は必見!頑固おやじの接客を堪能しよう 実はここの鶏刺し、自分が20代の頃に食べて衝撃を受けた奴であった。確か仕事で蒲生の方に行った時に、当時の社長が「鶏刺しの旨いところがあるんだよね」と、ここ…
霧島市からの帰りに「どこか行っていない鶏刺し屋はあったかな」と検索してみたところ日当山温泉の近くに鶏刺しやがあるので寄ってみることに。関係ない話だけれども日当山温泉はなんだか街の雰囲気が独特でいつ行っても不思議な気分になる。ちなみにGooglem…
大摩桜が爆誕し知覧は鶏刺しの聖地となった。すべての鶏刺し愛好家は一度は大摩桜へ巡礼せよ 鳥刺し界隈(そんな界隈があるのか?)で大摩桜という鳥刺し専門店がちょくちょく話題になっていて、行きたいなーと思っていた。しかし場所が知覧で、鹿児島からそ…
鹿児島市の七ツ島に谷山漁協が運営する「海宝館」なるものが出来ていて、川辺や指宿方面へ行く途中に看板を見ながら気になってはいたのだけど、行った人の写真などを見るとなんだか殺風景な感じで「大丈夫か…?」という気持ちが先立ち訪れていなかった。近所…
入来町の人気店。厚切り鶏刺しはサクサク歯ごたえが旨い 東郷に今話題の川遊びに行った帰り、どこか鳥刺しやさん無いかなと言うことで探してみたところ喜入周辺にいくつか鳥刺しのお店があった。で、なんとなくGoogleレビューでの評価がよさげなこちらの店を…
mapが無いと迷うような住宅街の中の銘店。柔らかく繊細な肉質の鶏刺し 霧島に行くことになって、妻氏が「そういえば目的地の近くに興味深い鳥刺し屋が…」と言うので行ってみることに。なんでも住宅街の中にある店とのことでナビを頼りに行ってみたところ、本…
鹿児島にはたくさん醤油屋さんがある。鹿児島の醬油の大部分は、大きな工場で作られた「生揚醤油」というものがベースになっており、その生揚醤油をベースにして各醸造所がオリジナルの味付けをしているということで、様々な味の醤油が市場に出回っている。…
久々の更新…。と言っても、お気に入りのお店にばかり行ってしまいついつい新規開拓がおろそかになってしまってというわけではなく、ちょっとダイエット期間に入ってしまい鳥刺しを1~2か月ほど食べていなかったというのが理由である。いやいや鳥刺しはタンパ…
寂しいアーケード内に佇む鶏刺し屋。たけどんの実家がすぐ近所らしく、近所が鶏刺し屋って羨ましいと思った 久々いちき串木野市へでかけた。こちら方面に来ると伊集院の下田平精肉店に寄ってしまいがちなのだが、「そういえばこのあたりの鳥刺しを探してみて…
宮崎本店の鹿児島支店。ライバル県の鶏刺しはコリコリ歯ごたえ、やるじゃない 実は宮崎県は都城を通るたびに、通り沿いにある黄色い地鶏屋さん「地鶏屋とりこ」が気になってしょうがなかったのである。だって、「今うわさの!」ですよ。気にならないはずがな…
県内の鳥刺し銘店をアチコチ巡る前は地鶏の元ばかり行っていたのだけれども、より自分たちの口に合う鳥刺し店が増えるに連れて、地鶏の元に通うことはそこまで多くなくなってきた。 とはいえ、困った時の地鶏の元である。たまたま谷山方面に遊びにいったので…
突然将棋の話である。筆者は下手の横好きで将棋を指す。将棋の序盤戦には色々と戦法があるのだが、筆者はいわゆる王道の棒銀から勉強を始めたのだが、その流れから飯島流引き角戦法、そして嬉野流をよく指すようになった。いわゆる斜め棒銀の系譜で、鳥刺し…
あっ…えっ… ※とても美味しかったです 筆者はGoogleマップでレビューを書くことがあるのだが、基本的に「良かった店のみにレビューをつける」という運用方法だ。味やお店をレビューするという行為はとても気持ちが良いので、こと意思の弱い自分はやっているう…
鶏刺しブログなのに和牛の店!?となってしまうかもしれないけれども、鹿児島では多くの(殆どと言って良いかもしれない)精肉店で鶏刺しを扱っている。鹿児島は黒毛和牛も有名で、あちこちに牧場があり、牧場直営の焼肉屋や精肉店もたくさんあるのである。…
年明けてだいぶ経ってしまったのだけど、今年の抱負というか、行けてない鶏刺しやさんをいくつか。 もう更新されていない鳥刺しをこよなく愛すおやじのブログというブログやFacebookの鶏刺しグループ、そして鶏刺しで検索してGoogleマップの評価が高い店など…
結構前に霧島を訪れたとき道を走っていたら土砂降りの中、テントの中で鳥を焼いている人が居て、「えっ!この土砂降りの中道端で鳥を焼いている店がある!?」とめちゃくちゃビックリしたことがあった。で、帰ってからも「あの人は何だったんだろう」と気に…
時代劇は特に好きというわけではないのだけれども、この必死剣 鳥刺しという映画が大好き。食べる鳥刺しと同じくらい好きである。筆者は痛そうなリアルな殺陣の出てくる映画が好き、大好物。殴られたり切られたりしても平気で反撃してくる映画より、むちゃく…