鶏(KEI)上川東本店/都城市

家族旅行で宮崎の北郷に行って来た。
その後、宮崎県内で使用しないといけないクーポンがあるので都城市内で消費しようということであちこち回っていて、その際「そういえば都城にいくつか鶏刺しやさんがあったな」と思い出した。
で、近くにあった鶏(KEI)というお店を覗いてみることに。
昼時なのに車がたくさん止まっており「鶏刺しやなのに昼から客が沢山…?」と思ったら、どうやらからあげメインの鳥料理屋で、昼はランチをしているらしい。
レビューが鶏刺しだらけなので鶏刺しやさんだと思っていた。

 

レストランのビュッフェで夜も朝も死ぬほど食べてしまったのだけれど、まあ宮崎のチキン南蛮も食べてみたいし?とランチを食べることにしたのだが、これがまあやってしまった。
メッチャクチャ美味しいんだけど、メッチャクチャ量が多い。

いや、うどんがついてる以外はコンパクトに見えるけど、御飯も多分普通のご飯茶碗の1.5~2杯分入るのでは?という感じだし、チキン南蛮も大きい感じのが5枚。
このうどんが甘めの鶏出汁なのか、あまり食べたことがない優しい味で旨い。

チキン南蛮も衣がカリッと香ばしく、甘めの甘酢とタルタルがたっぷり、肉汁もジューシーに溢れてくる感じでめちゃくちゃ美味しい。

本当にめちゃくちゃ量が多い。おにぎりもなんか幅が広い。
宮崎に行った時はおすすめの店ですが、きちんと空腹で行ったほうが良いです。

 

で、この店のレジ横にショーケースがあって、鶏のたたきやレバ刺し、そして生つくね何ていうのも置いてある。
中でイートインしても良いらしく、定食を頼んだ若い人が生つくねも頼んでおり、前菜のように写真を取りながら食べていた。
帰りに当然この店のおすすめ商品、レバ刺し、たたき、鶏つくねを買って帰ろう!という気持ちだったのだけど、上記の通り想像以上に満腹に満腹を重ねてしまい、「こ、これは帰って鶏刺しを食べるほど内蔵に余裕が無い!しかしここの鶏刺しはその日のうちに食べないといけないやつ!しかし名物は買って帰りたい!」とものすごく悩んで生つくねを購入して帰宅した。


案の定夜になっても腹はほとんど空いていない。
が、せっかく購入したので生つくねを食べてみようということに。
こちらが生つくね。完全に見た目は調理前と行った風情である。

ここでちょっと特殊な商品なので鶏肉の衛生に付いて書いておこうと思う。
これは南九州の衛生的な工場で処理された鶏肉で作られているので、鶏肉については安全。この点について僕個人はとても信頼している。
で、鶏刺しやたたきなど加工される時に「お店で調理される際の衛生リスク」が加わる。
包丁などがどれくらい入るか、その他原材料が入るか、店内で生食外の鶏肉を使用しているか、内蔵商品を扱っているか、店内の衛生環境はどうか、などなど。(ポイント性にしてリスクの高い低いを評価する基準を作っても良さそうではある)
原材料の鶏を炙って切っただけの鶏刺しはほぼほぼ安全であるが、この生つくねは多分調理過程が少し多く、材料も幾つか入っているので、個人的な感覚としてはリスクが少し高め(それでも圏外で鶏刺しを食べるよりは全然低いけれども)である。
そんなわけで、実は一口目は少し緊張している。

 

味はもちろん看板商品なので旨い。
大葉とごま油が少し入っているのだろうか、舌触りがとても滑らかで、ねっとりまったりとして美味しい。
なめろうやねぎとろと言った感じの食味、たまに鶏刺しの肉の食感が入るのが面白い。
味も程よく付いており、これをチビチビ舐めながら焼酎をやれば最高である。

 

これ普通に茹でたり焼いても美味しいよね多分、ということでフライパンで焼き目をつけてみた。焼き加減はもちろんレア。

いや、香ばし系鶏刺しが好きな自分としては、個人的にはこっちのほうが好きかなー。
表面が味が濃くなって焼いた鶏のうまみと肉汁が出てきて、中のネットリ感と良いコントラスト。
多分ちゃんと焼きつくねとしても美味しい商品のハズ。
ひょっとしたらお店は焼いて食べるつくねを出しているのに客が勝手に生を食べてしまっているだけなのかもしれないけれど…。

 

そんなわけで、都城に行った際は生つくねおすすめである。
が、あまり持ち歩かないほうが良さそうな商品ではあるので、ガチ保冷バック持参かお店の中で食べるほうが良いと思う。
甲斐元店?はお酒が飲めるお店っぽいのでそちらで楽しむのも良さそう。

住所 宮崎県都城市上川東2丁目16−10
TEL 0986668071
HP

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