宮崎県からの帰りはいつもであれば高速で帰っているのだが、昨年の11月にたまたま国道10号線を経由するような帰り方をした。
で、国道10号線から霧島市街地に抜ける道を通っていたら、ちらっと空き店舗らしき所に「つるぎ地鶏移転オープン!」という紙の張り紙があるのを見かけて「これはオープンしたらぜひ行かないと!」と思ったのであった。
つるぎ地鶏は以前訪問していたのだけれど、どうやら雨か何かで営業を停止していたようで、この度移転オープンしたらしい。
そんなわけで、年末辺りに検索をしてみたらInstagramなどが出来ており、オープンしているのは把握しており、霧島市の近くに行く機会を虎視眈々と狙っていたのであった。
そして年明け、ついに親戚同士で霧島市方面を訪れる機会があり、「行きたい鶏刺し屋があるのですが…」と申し出た。
で、親戚同士という中に鶏刺し好きの義兄の奥様もおられたのでぜひぜひ行きましょうということで念願のつるぎ地鶏の移転オープン先へ。
なんか以前の老舗感漂う店舗からするとかなり若々しい外観である。
さすがにトレードマークの鶏の像は持ってこれなかったか…。

さて、店舗に入ってみるととてもきれいな店内、調理場?がバカ広い。
そして以前訪れた時にはちょっと年配のお母様が一人でされていたのだが、今日は若い男性の方が包丁を握っておられ、奥様?という感じの方が接客、ご年配のお母様は奥で調理。
そしておそらく若目の2人のお子様が居て、親子三代でお店を運営している感じであった。
年末にもちょっと書いたのだが、鶏刺し屋といえば老舗の後継者問題がシビアな感じなのだが、ここはひとまず安心である(大きなお世話である)。
お店では以前の通り、メインの鶏刺しが柔らか目、固めで選べるようだったのだが、今日は柔らか目のみ、他に手羽刺しとささみがあった。
手羽刺しも売り切れ寸前だったのだが、「義兄は近くなのでまた買いに来る機会もあるだろう…」と遠慮なく柔らか目と手羽刺しを購入。
帰宅後に早速いただく。
やはりおいしい。

柔らか目ということで、ムネかと思ったのだが、ムネの下にモモも入っていた。
柔らかいがもっちりとした肉質で美味しい。

手羽刺しは脂が乗っていて美味しい。
皮目の脂が好きな人は手羽刺しの方が好きだろうか。
しかし手羽の方が面倒くさいんだろうな。

ところで以前訪問したときに「うちはねー、この照焼とかごて焼きも人気なのよ」とおすすめされた。
確かに今回お店の奥の方に何やら年季の入った焼き器のようなものが置いてあり、なるほどこれで長い事鶏を焼いているのかー、と感心したのであった。

ところで、つるぎ地鶏のGoogleマップ、誰かが更新に失敗したらしく、店舗位置はおそらく現在の位置になっているっぽいのだけれど閉業になってしまっている。
一応GoogleMAPには報告しておいたのだが…。
| 住所 | 鹿児島県霧島市国分川内158 |
| 電話 | 0995-45-7079 |
| URL |